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神宮寺観光果樹園のプリン、食レポ!【Ecoffの学生編】
神宮寺観光果樹園には、毎日食べたくなる悪魔的なスイーツがあります。
それは、、、
なめらかプリン です!!
神宮寺の「神」と「神」レベルのおいしさから、このプリンは通称「神プリン」と呼ばれています!
私たちがこのプリンに出会ったのは2月16日。
雪寄せ作業が終わった後に食べさせていただきました。作業終わりに食べるプリンは絶品で、あっという間にファンになりました!
とても美味しかったので3日間で合計12個も購入してしまいました!
それでは、神プリンのファンになった私たちによる、おすすめポイントの紹介です!!

ポイント1:ハマるなめさかさ
なめらかさの中にも固さがあって、トロトロではなくなめらかなんです
硬めのプリンが好きな人も美味しく食べられると思います。
表現できないので食べてみてください!
一度食べたらこのなめらかさに共感すること間違いなしです!!
ポイント2:カラメルが水飴みたい
できたてのカラメルが絶品です!
透き通った琥珀色で思わずうっとり。
スプーンで持ち上げると”とろーん”となります。
カラメルはプリンのおまけのようなイメージですよね?
ここのカラメルは違うんです。
苦味が少なく香り豊かなカラメルなので、最後に少し残ったカラメルを何度もスプーンですくいたくなってしまいます。

ポイント3:シンプルなおいしさ
材料は牛乳、卵、グラニュー糖、バニラビーンズだけというシンプルなもので、牛乳のミルク感、卵の風味、バニラの香りを存分に楽しむことができます。
無添加というのも嬉しいポイントです!
さらに、、容器もかわいい!
かわいい瓶は食べ終わったあとも使えるので、そこもおすすめポイントの一つですね♪
魅力は伝わったでしょうか??
本当に本当に美味しいので秋田に来た時は「神プリン」ぜひ食べてみてください!!
(村おこしボランティアEcoff/秋田太田町2022春B日程参加者)
無料開放のブルーベリー狩りはもう殆ど果実が有りません。 9月下旬からぶどう狩りが始まるまで小休止です。
それでもお客様は小鳥と競争しながら、収穫を楽しんでいます。
来園の際は直売所にお声を掛けて頂いておりますし、ブルーベリー・甘酒・いぶりがっこのジェラートを楽しんでくれています。
他直売所には、「いぶりがっこ」「干しシャインマスカット」「はちみつ」「原木干ししいたけ」の販売、大きい日よけ傘(200円)、ブルーベリー苗木の販売もしています。
直売所前の通路は遮光幕で日陰を作っていますので、涼しい風が通りますので、ママさん達の社交場です。
直売所は時々無人になりますので、御用の方はインターホンを鳴らして下さい。
ペンギンさんや、ヤギさんがお迎えします。
お詫び
カブト虫狩りですが、今年は休止です。
理由は、発生量が極小で、断念しました。
今年は、天候のせいか不思議です。
例年と比べて蝉の声も弱いようです。
ただ、良いことですが、アメリカシロヒトリは見かけずやアブラムシも少ないようです。
ただ、コガネムシとカイガラムシは多かったと思いました。
何はともあれ、今秋からと来年は天候に恵まれてくれることを祈ります。
今度の14日(土曜)15日(日曜)は晴れて欲しい 今日の画像は、ヤマユリ、シラネアオイ、ハッカクレン、いぶりがっこ
ブルーベリーが生熟してきて、中には、5gを超えた(5円玉)サイズも出できました。
収穫して直売所で販売も検討して、その方が、利益は上がるのですが、それよりは皆様に狩りとって頂いて、食べて頂いたほうが、皆様の笑顔が拝見できて嬉しいのですが、お天気には勝てません。
子どもたちの賑やかな光景が見られることを夢見た観光果樹園ですので、少しやせ我慢です。
さくらんぼ畑や通路に雨よけハウスが全体に設置しており、雨天でも体験できるのですが、やはり、雨天の来場者数は少ないです。
ブルーベリー畑にも雨よけハウスの設置も計画したことも有りましたが、また、鉢植えしてのさくらんぼのハウス内での摘み取りもしたことが有るのですが、お客様の出足が鈍く、現在は足踏み・躊躇しております。
本当は、雨天は、涼しくて、凌ぎやすいと思うのですが、宣伝不足も有るのでしょう。
9月のシャインマスカット狩りは21㍍×36㍍が2個のハウスの中でのぶどう狩りなので、今から宣伝に力を入れてみようと思っています。
その上で、来年は、再度ブルーベリー畑の一部の雨よけハウスを考えようかと思っています。
今日の画像は庭の、ヤマユリ、オニユリの咲きそうなところ、株分けしたシラネアオイ、ハッカクレンの種が落ちそうなところ、私のコダワリのいぶりがっこです。
この、「いぶりがっこ」は、無農薬栽培米の米糠、男鹿の天然塩を使ったコダワリの品です。
吊るし方は、先人の知恵で、「いぶりがっこ」が紐で絞られないようにしてつないでおります。
更には、砂糖を添加していない「昔し味いぶりがっこ」も作っておりますが、大根の甘み&天然塩の旨味と苦味&米糠(無農薬米だからこそ)の甘みを噛み分けることが出来ると、某有名料理人に褒めて頂きました。
130g前後で500円と少しお高いですが、食べて頂くと、先ずは「懐かしい味」に出会えると思います。
来年からのいぶりがっこの製造は、全て砂糖を使わないで製造しコストを下げる努力をしたいと思っております。
私のいぶりがっこは、東京浅草「まるごと日本・藏」、東京品川「美菜館」、仙台セルバ{穂の果」有楽町「秋田ふるさと館」、横手ふるさと村、アトリオンの秋田県観光物産振興会、秋田空港のみでの販売です。
この他、「ドライがっこ」や生クリームで味を整えた「いぶりがっこジェラート」も作っております。